業務一例

排管つまり
貯水槽清掃
点検

業務の仕様・手順一例

【排水管清掃仕様】

1. 原則として高圧洗浄車を使用し、洗浄ワイヤーを各排水口より挿入し排水管内を清掃致します。
2. 清掃箇所は専用部の台所流し・洗面台・浴室排水・洗濯排水の4点を清掃対象とし、共用部は屋内の共用縦管より外部第一桝迄を清掃対象と致します。なお、外部排水管より公共桝間での清掃は別途お見積もりと致します。
3. 清掃完了日より6ヶ月間は、清掃の不備による詰りに対し、無償にて修理を致します。但し、使用上の不注意による詰り及び清掃未実施住宅の詰まりの場合は、有償と致します。

【貯水槽清掃】

手順
1. 受水槽の入水バルブを閉め貯水槽より水を抜く。
2. 水槽にヘルメット、マスク、手袋、長靴等を装備して入槽する。
3. 足洗い槽の消毒液は次亜塩素酸ソーダ100mg/㍑溶液とする。
4. 清掃前の汚れ状況を写真撮影する。(清掃後の撮影に備えて、撮影アングルを覚えておく事)
5. 高圧洗浄機、スポンジタワシ等で壁面の水あか、鉄バクテリア等の除去を行う。
6. 汚れのひどいところは、TクリーンリキッドNo.100を使用する。
7. ボールタップ。満減水電極帯及びブート弁の点検を行う。
8. 槽内部の水、汚泥等を残水処理機を用いて完全に除去する。
9. 最後に天井部分、側壁部分、底面の順番で高圧洗浄機による噴射洗浄を行い汚れを洗い流す。
10. 清掃後の写真撮影をする。(清掃前撮影のアングル同じにする事)
11. 洗浄後、次亜塩素酸ソーダ100mg/㍑溶液で消毒し、その後30分間以上放置する。
12. 放置後、もう一度槽内部の水洗いを行い、次亜塩素酸ソーダ50mg/㍑溶液で仕上げ消毒を行う。
13. 更に30分間以上放置する。
14. 消毒後30分以上経過してから再度水洗いをしてから水張りを実施する。
15. 水槽周辺(パネル外側・天井部・床コンクリート)の清掃を行う。

【ポンプ点検】

圧送式ポンプ

●メーカー名、制御盤、1号2号ポンプの型式製造番号
●ポンプ:外観・軸受・メカニカルシール・電圧電流・吐出圧力チェック
●電動機:外観・回転・絶縁抵抗値チェック
●制御盤:外観・マグネットスイッチ・表示灯チェック
●ユニット全体:圧力スイッチ・追従運転・フロースイッチ・圧力タンク・ガス圧・制御弁チェック・逆止弁・圧力計チェック
●その他:配管状態・減圧スリース弁等・支持金具架台等のチェック

増圧式ポンプ

●メーカー名、制御盤、1号2号ポンプの型式製造番号
●ポンプ:外観・軸受・メカニカルシール・電圧電流・吐出圧力チェック
●電動機:外観・回転・絶縁抵抗値チェック
●制御盤:外観・フロースイッチ・押し釦切り替えスイッチ・表示灯・冷却ファン・インバータチェック
●ユニット全体:圧力発信機・圧力タンク・フローリレー・シキリ弁・逆止弁・逆流防止器・自動監視装置チェック
●各測定値:圧力・電圧・電流・周波数・流入圧力・起動回数
●各設定値:PH・PL・H・L・LL他